アーカイブ ファイル(.ZIP) オーディオ形式(MP3/MPEG/WAV) 画像ファイル(.JPEG/.PNG/.GIF) 動画ファイル(.MP4/.MOV) Adobeファイル(.PDF)
注意したいのが、iPhoneで撮影した写真(.HEIC)やMicrosoft関連ファイル(.XLS/.XLSX/PPT/.PPTX/.DOC/.DOCX)が閲覧できない可能性がある点です。 筆者が試した際、これらのファイルはアップロードこそ可能でしたが「プレビューできません」と表示されたり、文字化けしたりと、まともに表示されませんでした。 同じクラウドサービスである「Googleドライブ」や「iCloud」ではいずれのファイル形式も問題なく閲覧できたので、ビュワー機能に関しては他サービスに見劣りすると言わざるを得ません。 これを押して、アマゾンに登録しているメールアドレスとパスワードを入力し、Sign-inをタップしてください(アマゾンの会員でない人は登録を済ませましょう)。 続いて、追加するファイルの種類を選択しましょう。iPhoneの場合、写真と動画以外のファイル(オーディオやドキュメントなど)はブラウズからアップロードできます。
パブリックリンクとして共有する 添付ファイルとして送信する
ただし「パブリックリンクとして共有する」を選んだ場合、ファイルの種類によっては共有先で開けなかったり、ダウンロードできなかったりする可能性があります。確実に共有したいなら「添付ファイルとして送信」を選ぶといいでしょう。 リンクの送信に使えるツールが表示されるので、任意のものを選択して相手に送信してください。ここでは「LINE」を選択しました。 ファイルを添付できるツールが表示されるので、任意のものを選択してください。メールを選んだ場合、自動的にファイルが添付された状態の新規メールが作成されます。宛先や件名などを追加して送信すれば共有完了です。 なお、LINEやメッセンジャー、Slackなどを選択した場合は、即座に相手にファイルが送信されます。 フォルダを開き、右上のメニューボタンから名前で並べ替え、もしくは日付で並び替えをタップしてください。 すべてのファイルにチェックを入れたら、iPhoneでは下の[削除]をタップしましょう。Android版では、右上のからゴミ箱に移動を押せば削除完了です。