Twitter「センシティブな内容」とは? 設定を解除して見る(表示)/非表示にする方法 設定できる警告は以下の3種類。1つ以上の警告を設定でき、ぼかしの入り方は設定時にプレビューできます。
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Twitterユーザーであれば誰でも、とくに問題ないと判断できるツイートが「センシティブな内容」として非表示になっている状況に遭遇したことがあるはず。この従来型の「センシティブな内容」は、Twitter側が自動的に判定するものでした。 なお27日19時時点では、iPhone版TwitterやTweetDeckで警告を設定することができない模様。また、Web版TwitterとAndroid版Twitterで設定した警告は、iPhone版やTweetDeckには効果が及ばず、ぼかし無しの状態のツイートが警告設定という防壁を貫通してしまう状況です。ツイートするユーザーは注意する必要があります。 少なくとも現時点では、Webサイトへの埋め込み時にも警告設定は無視されるようです。 — もんぷち (@monpuchi_second) January 27, 2022 自分のiPhoneアプリはまだ機能が来ていなかったけれど、PCブラウザのTwitterからは設定できた。 pic.twitter.com/Y7VB3BXyG3 — 小林義和 (@barajuzidan) January 27, 2022