本記事では、LINE(ライン)のストーリーについた足跡を確認する方法を紹介。また閲覧側の視点から、足跡をつけないでストーリーを閲覧する方法や、足跡を消す手段はあるのかといった疑問点についても解説しています。 足跡の順番は、一番下が最初に閲覧したユーザーで、以降は閲覧した順に上へと表示されます(一番上が直近で閲覧したユーザー)。 このとき、足跡が表示されるのは投稿者本人だけ。自分のストーリーの足跡や閲覧数は、他のユーザーには非表示です。なお、ストーリーをユーザーが何回閲覧したかまでは分からなくなっています。 ちなみに、いいねスタンプ(顔文字)は6種類用意されており、誰がどの表情のいいねスタンプを送ったのかも分かる仕様です。 タイムライン上から消えた過去のストーリーは、後述する「マイストーリー」へと保存される仕組み。このとき、足跡(閲覧者リスト)は消えてしまうため、誰が当該ストーリーを見たのかは分からなくなってしまいます。 ここでは、過去に自分が投稿したストーリーがアーカイブされています。 一方で、[いいね]のタブでは、投稿後24時間が経過していても、誰がいいねを送ったかが見られるようになっています。 ストーリーをタップして閲覧した時点で、必ず足跡がついてしまいます。 とはいえ、投稿してから24時間が過ぎてしまえば、ストーリーの足跡は消える仕組み。もちろん投稿主にも表示されなくなります。いずれは閲覧履歴は削除されますから、間違えて見てしまった場合は辛抱強く24時間が経過するのを待ちましょう。 投稿された時刻から24時間が経過するのを待つのみです。

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