意図せず表示されるため、「いらない」「邪魔」と煩わしく感じている人もいるでしょう。ただ、おすすめ通知やおすすめユーザーを完全・確実に非表示にする設定は用意されていません。 そこで本記事では、本記事では、ツイッターでこれらの「おすすめ」を非表示にしたいときに試したい対処法をまとめて解説します。 しかし、通知タブに届く回数を減らしたりおすすめ通知を届きにくくすることは可能です。 以下では、おすすめ通知が表示された際に試したい3つの対処法を紹介します。必ず非表示にできるわけではない点は注意してください。 これにより、このアカウントからのおすすめ通知が届く回数が減るように働くはずです。ただし、確実にすべてのおすすめ通知が非表示になるわけではありません。 [表示回数を減らす]をタップしても、まだおすすめ通知が届くようであれば、その都度上記の操作を繰り返しましょう。 メニューから[設定とプライバシー]→[通知]と進み、「クオリティフィルター」をオンにしましょう。これにより、おすすめ通知が届く頻度が減る可能性があります。 ミュートに設定することで、そのアカウントからの通知は届かなくなります(おすすめ通知以外の通知も含む)。 iOS版アプリではボタン→[○○(アカウント名)さんをミュート]をタップ、Android版アプリであればボタン→[ミュート]をタップ。これで、相手のアカウントをミュートできます。 相手のツイートからボタン(iOS版)またはボタン(Android版)をタップし、[○○(アカウント名)さんをミュート]を選択してもミュート可能です。 タイムラインに表示される回数を減らせるだけで、完全に非表示にできるわけではない点は留意しましょう。 相手のアカウントをおすすめユーザーに表示させたくない場合は、設定でオフにできます。 なお、「アドレス帳の連絡先を同期」をオフにしても、おすすめユーザーに相手のアカウントは表示された状態が続きます。これは、過去の連絡先のアップロード情報が残っているためです。 [すべての連絡先を削除]をタップするとこれまでの連絡先のアップロード情報が削除され、おすすめアカウントに表示されていた相手のアカウントが非表示になります(反映に多少の時間がかかる場合があります)。 アカウント名を匿名にしてアカウントの存在を知られたくないと思っていても、おすすめユーザーからバレてしまう恐れもあるので、自分のアカウントを相手のおすすめユーザーに表示させないように設定しておきましょう。 「メールアドレスの照合と通知を許可する」と「電話番号の照合と通知を許可する」の両方をオフにします。これで相手のおすすめユーザーにあなたのアカウントが表示されなくなります。
December 4, 2022 · 1 min · 16 words · William Adkins